東京ヒロリンの ひとくち、食べてみ!

 おいしい記憶は、毎日の気持ちの記録。オレさまレシピもご紹介。
 

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六本木 フランス料理 『ル・ブルギニヨン』

20090330ブルギニ入り口

フランスから一時帰国中のCちゃん(フランス人妻)が、赤坂のシェフ Hくん(僕と同姓同名!)に『ル・ブルギニヨン』の予約のゲットさせたというので、Cちゃんの兄貴分であるHDちゃんともに便乗してきました。

20090330ブルギニアミューズ
食前酒のシャンパーニュにピッタリのアミューズは、ひとくちサイズのシューに、たしか豚肉のおいしいものが詰まっていたような気がします。シャンパンとの組み合わせが絶妙だった記憶だけが残っています。

20090330ブルギニブーダン・ノワール
前菜に選んだのは、ブーダン・ノワール。暖かくて、ふわふわです。ブーダン・ノワールって「豚の血のソーセージ」って思ってたけど、ここのブーダン・ノワールは、すごく口当たりのいいムースみたい。ぜんぜん臭みもなくて、とてもおいしい。ブーダン・ノワールには、もちろん、りんご。ピュレと小さな角切りが添えられていました。

20090330ブルギニるりー
Hくんがサービスの方と相談して決めたワインが、ビックリするくらいおいしくて、華やかで、ブーダン・ノワールにも、この後の魚や肉にも、ナイスな組み合わせでした。

20090330ブルギニ_40ほうぼう
魚料理はチキンのスープの上に浮かんだホウボウのポワレ。香ばしく焼けた皮と、ふわふわの身と、スープが口の中でとっても優しいのです。

ぶるぎに子羊のぐりえ
お肉のチョイスから、僕が選んだ子羊のグリエ。塩でシンプルに焼き上げて、ハーブのソースがかかっています。とてもさっぱりと、でも子羊のうま味が噛みしめるたびにあふれてきます。暖かいインゲンのソテーと、キリッと冷たいラタトゥイユが添えられていて、その温度差もおもしろい味覚です。


20090330ブルギニ_42ぶた
お肉のチョイスから、CちゃんとHDちゃんが選んだ乳飲み豚のロティ(だったっけ?)は、時間をかけてじっくりと焼き上げられていて、皮はかりかり、お肉はジューシー。乳飲み豚っていうから、すごくあっさり下ものかと思ったら、肉自体の香りにパンチがあって、野性味さえ感じられるくらいだったのには驚きです。

そして、デザートがまた、うまいのなんの。

20090330ブルギニ_72
ココナッツ風味のブランマンジェとキンカンのコンポート。

20090330ブルギニ_14
クレームダンジュとベリーのソース

20090330ブルギニ_73
ピーマンのプリンはとても珍しいデザート。口に入れたとたん、じっくり焼き上げたピーマンの香りがして、次にカラメルソースの香りが押し寄せてきて、すべてが解け合う絶品です。

20090330ブルギニ_71
春らしい苺のスープの上には、焼いたメレンゲと練乳のアイスクリーム。


予約が取れないレストランと聞いていたので、きっと奇抜なところもあるのかと想像していたけれど、ル・ブルギニヨンの料理って、変な演出とは無縁の、すーっしみ入る優しい味でした。

この日のコースは4500円で、食前酒のシャンパーニュと赤ワインを1本頼んで、ひとり8000円ほどでした。すごくいいランチでした。
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