東京ヒロリンの ひとくち、食べてみ!

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栃木県益子町 自然食 『山の食堂 (starnet)』

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伝統的な陶器の町として知られる益子に、starnetというお店があります。
併設されているギャラリーで開催されていた「暮らしの道具展|日野明子さんの仕事」という展示/販売会が見たくて、最終日に駆け込みました。レンタカーを借りて、東京から3時間のドライブです。

東京のデパートの催事でもやっていそうなテーマではあるんですが、日野さんのモノ選びのセンスと益子という土地柄があいまって、ここでは職人の手仕事をいっそうリアルに感じられました。

starnetはギャラリーだけではなく、クラフトショップ、食材店、カフェ、レストランが一体になった複合店舗なんですが、店舗という呼び方だけでは捉えきれない空間です。むしろライフスタイルをコンセプトにした、テーマパークあるいはメディアと呼んだほうがいいかもしれません。

雑誌で言うと『クウネル』とか『リンネル』だったり、アパレルや雑貨なら『ヨーガンレール』や『Babaghuri』の世界。そんな紙の上で紹介されていたライフスタイルを、リアルな土地の上に展開したらこうなるんだって思わせてくれる、そんな空間がstarnetです。

東京には、オーガニックとかロハスとかをコンセプトにしたショップやカフェがたくさんあるけれど、高層ビルや渋滞した大通りに囲まれていると、こういう暮らしってホントは雑誌の中にしか無いんじゃないの?的な非現実感を感じないではいられません。しかしここ、starnetに来ると、そんなライフスタイルが現実なものとして納得できてしまいます。雑誌の中から飛び出して、コンセプト通りの世界を誰でも体験できる(お店だから誰でも入れる)というのはすごいことだと思います。

もちろん、こんな暮らしを実践するためにはお金も手間も場所も必要なので、現実的には越えるべきハードルが山ほどあるので、どれだけリアルかと言われたら微妙なので、あえてここをテーマパークあるいはメディアと呼びたい。


そんなstarnetの食文化カテゴリーを担っているのが『山の食堂』。
地元でとれた野菜をメインにしたレストランです。

店内はまるでフェルメールの絵のようです。
野菜を中心としたシンプルな創作和食や、自然素材のスイーツを食べさせてくれるんですが、ストイックに暮らしているオランダ農夫(そんな人がほんとうにいるのかどうかはわかりませんが)の集会所にやってきたような気分になります。

メニューはお食事のセット(1種類)と、お茶とデザート。
地元の有機野菜を中心とした自然派です。
味付けも素材の味を活かした、ビオ・テイストな創作和食でした。

スープ、おかずのプレート、天然酵母のパンか雑穀入りご飯、デザートがセットになって、2500円というのはけっこう強気な価格設定だと思うのが正直なところ。しかしながら、とても気持ちがいい空間で、美しく盛りつけられた料理を食べるというのは、映画かなにかのワンシーンに紛れ込んだようで、東京からやってきた観光客が払うアトラクション体験料としては絶妙な価格設定だと思います。ちゃんとお腹いっぱいになる量があるのもいいと思います。

DSC_0114.jpgDSC_0115.jpgDSC_0111(2).jpg

starnet


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