東京ヒロリンの ひとくち、食べてみ!

 おいしい記憶は、毎日の気持ちの記録。オレさまレシピもご紹介。
 

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神さまの食事

DSC_0157.jpg

鈴木さんの工房にはレンガで組み上げられた登り窯があります。
窯の口の上にはちょっとした台が設けてあって、小皿と杯が置いてありました。

この窯に火が入るときには小皿と杯が満たされて、祈りが捧げられるのでしょう。
人は人と食事をするだけじゃなくて、自然や神さまとも一緒に食事をするのです。


僕は基本的に無神論者(願いを叶えてくれる上位の存在という意味において)なんだけれど、段取りや努力を積み重ねた最後の最後で神さまに祈りたくなる気持ちというのは、とても切なくて、大胆で、それこそが神々しいのだと思います。



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Comment
薪で焚く窯は、偶然性が高く、いつもよい結果ばかりではありません。時として予想を遥に超える良い焼き上がりの時もあります。「炎」は制御が難しく、ヒトの力ではどうにもならない自然現象に近いからでしょうか。山の神、海の神、火の神に身を任せる気持ちが祈りというカタチになるのかもしれません。
  [URL] [Edit]
2011.01.14 Fri 14:24 東京ヒロリン #FXbBe/Mw
「身を任せる」という感覚ですか。
神に祈るというは、やはり覚悟を決めるということなんだと思いました。

祈りや覚悟を背負って生まれてくることを思うと、陶器とはなんと愛おしい道具なんでしょう。大事に使わないとバチが当たります。
>ミノルさん  [URL] [Edit]






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